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ももちゃんが天使になった日

►2014/06/20 11:25 

楽しいマルチーズのお話ではありませんが もも(シベリアンハスキー雑種14歳) のことを書かせてください。

今日は もも が天使になった日です。
ちょうど2年前のこの日 もも は天使になりました。

その年の初め頃 もも は、突然ごはんを食べなくなりました。
夜はまったく食べず、朝も食べず。
その日、転勤が決まって県外に新しい住まいを探しに行く予定でした。
残念ながら転勤は待ってくれず、心配な もも を動物病院に預け、その日は県外へと向かいました。
帰ってくると、もも はもう立ち上がることもできず点滴を打ってもらっていました。
数日後、少しだけごはんを口にしてくれるようになりました。

しかし引っ越しの頃には、自分ではお水も飲まず、排せつもままならない状態でした。
手術で切除した肥満細胞腫が再発していたからかもしれません。
病床の もも を連れて新天地へ。

介護の日々が始まりました。

しばらく経った頃、入院した日から缶詰フードしか口にしてくれませんでしたが、それさえも拒絶するようになりました。
大好きだった鶏のササミをゆでた物も翌日には欲しがりませんでした。
絶頂期に20kgあった体重は14kgくらいになっていました。(最期は12kgくらいでした)
栄養価の高い缶詰フードをシリンジ(注射器の針のないもの)で口に無理やり流し込みイヤイヤ飲み込んでもらう、そんな食事風景でした。

排せつも自力ではできないので、トイレへ連れて行き腰を支えつつ膀胱を押して強引に尿を出し、排便も無理やり絞り出していました。
我慢していたのではなく、それすらもできなかったのだと思います。

自分で寝返りが打てないので、床ずれ防止に足にフカフカの靴下をはかせ、クッションを挟み、数時間おきに寝返りを打たせました。

6月に入ってから体調が悪化し、10日間ほど皮下補液で栄養を入れてもらいました。
体調が少しよくなってきたので皮下補液は中止し、またいつもの無理やりな流し込みの食事に戻りました。

数日後のあの夜、旦那さまがお布団に入った後、なんだかいつもと もも の様子が違います。
目がうつろなんです。呼吸もいつもとは違いました。

私は、この時が来てしまったのだと思いました。
急いで旦那さまを起こし もも のもとへ。

ふたりで もも に声をかけ続けました。
もも の呼吸は少しずつ少しずつ小さくなりました。
いままで感じていた脈が感じられなくなりました。

「もも、頑張ったね」
ふだん涙を見せない旦那さまが泣いていました。


もも と そしてもう1匹の チョビ はいつまでたっても私の 天使 です。
20140620_1.jpg


虹の橋の天使たちを思って、、、
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テーマ : 老犬との日々 - ジャンル : ペット

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